【中国切手】牡丹シリーズの買取実績
【中国切手】牡丹シリーズ
商品情報
品目 |
中国切手 特61 牡丹シリーズ 15種完 |
ブランド |
無し |
状態 | 消印無し |
付属品 |
無し |
買取情報
買取店舗 |
まねきや心斎橋店 |
買取時期 |
2021年8月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
1964年に発行された中国切手「牡丹シリーズ」
をお持ち込みいただきました。赤色、黄色などの
美しい牡丹が切手にデザインされています。
15種類が揃った状態は非常に高い価値があり
もし発行部数が非常に少ない小型シートまでが
揃っていると、さらに査定額が上がります。
中国切手は1960年~1980年頃にかけて発行
されたものが特に高額で取引されます。中でも
「赤猿」などプレミアのついた切手が有名です。
1966年~1977年の文化大革命によって切手
収集や切手の輸出が禁止され、たくさんの古い
切手が処分されました。それでプレミアがつき
査定の価格も高くなる傾向にあります。
今回は状態も悪くなく、しっかりと査定・高価
買取させていただきました!
●査定ポイント
①消印…切手コレクターの多くは、使用済みの
品を探していらっしゃいます。使用済み切手を
集める目的は、珍しい消印です。したがって、
どんなに古い切手も消印が読めず判別不能な
場合は価値が低いと言えます。逆にしっかりと
消印が残っている切手は高額になる可能性も。
②量…切手は量と買取価格と比例しやすい商品
です。切手コレクターの方々のなかには一部屋
全て収集用に使っているという人も少なくなく、
数百枚では少量と判断されることもあります。
できるだけたくさんまとめてお持ち込みされる
ことをおすすめします。
③レア度…どんなアイテムでも現存数に対する
需要が大きくなれば、その分レア度が上がり、
買取価格も高くなります。切手は「古いから」
「記念切手だから」といった単純な観点だけで
価値を判断することができません。ぜひ当店で
無料査定をご体験ください。
●高価買取中の「切手」アイテム
海外切手/中国切手/記念切手
封筒ごと残っている「エンタイヤ」
当店ではスタッフが専門知識を生かして丁寧に
無料査定いたします。切手の買取に興味がある
方は、ぜひ一度当店にお持ち込みくださいませ。
新型コロナウイルス対策を徹底しお待ちして
おります。ぜひこの機会にお越しください♪