【日本切手/昭和すかしなし切手】[中尊寺如意輪観音 昭和26年 1951年]高価買取致しました!!
こんにちは!
大阪 梅田の買取専門店 まねきや梅田本店でございます。
毎日寒暖の差が激しいですね。。
薄手のコートやダウンを着ている方がいると思えば、半袖の方も見かけます!!
くれぐれも体調を崩されないようお気をつけください!
さて、本日ご紹介する買取商品は
【日本切手/昭和すかしなし切手】中尊寺如意輪観音 昭和26年 1951年
すかしなし切手とありますが、このころまでは偽造防止の為、
すかし入りの用紙を使用した切手が発行されていました。
大正時代まではすかしはありませんでしたが、大正2年に偽造切手が発見され、
その後すかし入り用紙を使用するようになりました。
大正時代の初期の透かしは稲妻型の線が並んでいる文様で、
切手コレクターの間では、『大正透かし』と呼ばれています。
また、関東大震災の影響で急遽採用された破線の文様は『震災すかし』。
昭和になってから採用された半円と直線が組み合わさった文様は『昭和すかし』と呼ばれています。
1951年(昭和26年)以降、印刷技術の向上により切手の品質が高まり、
偽造の恐れがないということで、日本の切手には透かし入りの用紙は使われていません。
今回お買取りの商品はこのすかしなしの新しい切手です。
高値買取実績も更新しておりますのでコチラからご覧ください✨
まねきや梅田店の感染防止対策への取り組み
新型コロナウイルス感染拡大により、これまで臨時休業・営業時間の短縮を行ってまいりました。
ご不便・ご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げますとともに、
皆さまよりご理解・ご協力を賜りましたことに感謝申し上げます。
政府から発表された「緊急事態宣言」の解除を受け、まねきや梅田本店では通常営業を再開させて頂いております。
営業にあたっては、感染防止のため以下の取り組みをいたします。
◎感染防止対策への取り組み◎
◆最大限外気を取り入れ、店内の換気を実施しています。
◆カウンター、椅子、ペン、トレー等はご利用ごとにアルコール消毒を実施しています。
◆ドアノブなどは定期的なアルコール消毒を実施しています。
◆飛沫感染防止のため、全てのカウンターに衝立を設置しております。
◆査定士全員のPCR検査を実施しております。(約2週間に一度)
◆査定士の感染予防対策と健康管理については十分留意しています。
(37.5℃以上の発熱、体調に違和感のある査定士は勤務致しておりません)
◎お客様へのお願い◎
◆手指の消毒 店舗入り口に消毒用アルコールスプレーを設置しております。
◆靴底の消毒 店舗入り口に消毒用アルコール入りの足ふき用トレーを設置しております。
◆マスクの着用 マスクを着用されていないお客様の入店はお断りさせて頂きます。
◆体温が37.5°C以上のお客様、体調の悪いお客様については入店をお断りする場合がございます。
(非接触型体温計にて検温させて頂きます)
感染症対策を徹底しておりますので、安心してご来店くださいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます!