【日本切手/普通切手】昭和すかしなし切手 国宝 姫路城 昭和26年 1951年 高価買取致しました!!
皆さまこんにちは。
大阪 心斎橋の買取専門店 まねきや心斎橋店でございます。
気付けば10月も終わりですね‼
朝晩冷え込むのも当然ですね、、、
さて、本日ご紹介する買取商品は、、、
【日本切手/普通切手】昭和すかしなし切手 国宝 姫路城 昭和26年 1951年
すかしなし切手とありますが、このころまでは偽造防止の為、すかし入りの用紙を使用し、
切手は発行されていました。
大正時代まではすかしはありませんでしたが、大正2年に偽造切手が発見され、
その後すかし入り用紙を使用するようになりました。
大正時代の初期の透かしは稲妻型の線が並んでいる文様で、
切手コレクターの間では、『大正透かし』と呼ばれています。
また、関東大震災の影響で急遽採用された破線の文様は『震災すかし』。
昭和になってから採用された半円と直線が組み合わさった文様は『昭和すかし』と呼ばれています。
1951年(昭和26年)以降、印刷技術の向上により切手の品質が高まり、
偽造の恐れがないということで、日本の切手には透かし入りの用紙は使われていません。
高値買取実績も更新しております‼
まねきや心斎橋店の感染防止対策への取り組み
新型コロナウイルス感染拡大により、これまで臨時休業・営業時間の短縮を行ってまいりました。
みなさまにはご不便・ご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げますとともに、
みなさまからご理解・ご協力を賜りましたことに感謝申し上げます。
政府から発表された「緊急事態宣言」の解除を受け、まねきや心斎橋店では通常営業を再開させて頂いております。
営業にあたっては、感染防止のため、以下の取り組みをいたします。
◎感染防止対策への取り組み◎
◆最大限外気を取り入れた、店内の換気を実施しています。(出入口扉の開放)
◆カウンター、椅子、ペン、トレー等はご利用ごとにアルコール消毒を実施しています。
◆ドアノブなどは定期的なアルコール消毒を実施しています。
◆飛沫を防ぐ為に全てのカウンターに衝立を設置致しております。
◆査定士全員のPCR検査を実施しております。(約2週間に一度)
◆査定士の感染予防対策と健康管理については十分留意しています。
(37.5℃以上の発熱、体調に違和感のある査定士は勤務致しておりません)
◎お客様へのお願い◎
◆手指の消毒。店舗入り口に消毒用アルコールスプレーを設置致しております。
◆靴底の消毒。店舗入り口に消毒用アルコール入りの足ふき用トレーを設置致しております。
◆マスクの着用。マスクを着用されていないお客様の入店はお断りさせて頂きます。
◆体温が37.5°C以上のお客様、体調の悪いお客様については入店をお断りする場合がございます。
(非接触型体温計にて検温させて頂きます)
ご安心して、ご来店くださいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております。